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つくば市の皮膚・お肌のトラブルはいけがみ皮膚科

粉瘤

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粉瘤(ふんりゅう)とは

粉瘤は、表皮膿腫、アテロームとも言います。
皮膚の皮が毛穴の奥で袋を作ってしまい、中に老廃物や皮脂が溜まったできもののことです。

好発部位は、耳のまわり、耳たぶ、鼠径部、背中などですが毛穴がある所はいつ誰のどこに出来てもおかしくないできものです。

いつの間にか出来て、自然に小さくなる事もありますが、少しずつ大きくなって目立ってくる事もありますし、あるとき突然赤くなって腫れ、痛みが出て粉瘤のまわりに急に化膿、炎症を起こす事もあります。炎症を起こしてはじめて粉瘤に気がつく事もあります。

粉瘤の治療法

化膿を伴ってしまったとき

まず化膿の治療を行います。
抗生剤の内服を行い、膿が溜まってしまっているときは局所麻酔をして切開排膿し、膿を出します。

内服薬で治まってくればそのまま小さくなるまで様子を見ます。切開排膿後は、中から膿が出なくなるまで局所の消毒洗浄を行います。化膿の程度と大きさ深さによりますが切開排膿後、約1週間から2週間の処置が必要になります。
★化膿をしてから粉瘤に気がつき、全摘手術を希望される方がいらっしゃいますが化膿・炎症を伴ってしまうと、まずは化膿・炎症を治す治療が先になります。

また、一度化膿してしまうと治まって全摘できる状態(炎症後の癒着がなくなり小さなしこりにもどるまで)にもどるまで最低でも1~2ヶ月はかかります。
炎症後の癒着が残っているときれいに粉瘤がとりきれないことがあり再発することが多いため全摘手術は時期をしっかり確認して行うことが大切です。

化膿していないとき(化膿が完全に治まってから)

局所麻酔下で粉瘤を袋ごと取り出す手術を行います。
手術後は、翌日傷の具合を確認するため再診を、また2週間後に抜糸のために来院していただきます。

粉瘤手術の流れ

施術の流れ
Step.1 診察
症状を詳しくお伺いし、診断をします。
施術の流れ
Step.2 麻酔
粉瘤を切除する部位に注射で麻酔をかけます。
施術の流れ
Step.3 切開
メスで粉瘤を切除していきます。
粉瘤の袋を残さないよう、注意深く除去していきます。
施術の流れ
Step.4 縫合
切除した部位を縫合していきます。
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Step.5 アフターフォロー
清潔に保つために、ガーゼで患部を保護します。

 

粉瘤の注意事項

現在化膿していて直ぐに切開排膿が必要な場合を除いて、粉瘤の切除手術は予約制で行っております。
手術がご希望でも、いちど一般診療にて診察させていただき、手術の説明を受けてからのご予約となります。部位や大きさ、合併症によっては他の病院、外科をご紹介させていただくこともございます。

料金のご案内

保険診療で3割負担の方
①化膿して切開排膿する場合
処置代 約1,500円(他に初診・再診料・処方箋代などがかかります)

②粉瘤切除手術
大きさや部位によって異なりますが 約4,000円〜5,000円(他に再診料・処方箋代・病理組織検査代などがかかります)

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